ガンバレ!日本映画

「百花」

認知症の母と息子の切なくも

哀しいお話。

記憶が曖昧になっていくさまを

現在と過去の物語を交差させ

上手に魅せる。

役者たちの演技も、ワンカットワンシーンという

息遣いが聞こえるような演出もいい。

けれど美しすぎる。

もちろんあえてだろうけど、

排泄やその他、介護につきまとう

もろもろのリアルを一切排除。

やはりそこには、キレイごとという

言葉が残るかな。

「7人の秘書」

痛快エンタメとはいえ、さすがに

突っ込みどころが多すぎる。

テレビドラマの映画化であるあるの、

とにかく派手なシーン、これでもかと

流れる感動的な音楽などが満載。

頼む、せっかくのメジャームービー。

もっと面白いもの魅せてくれー。