ライティングプロとは

ライティングプロとは

ライティングプロは、放送作家・脚本家・プロデューサーなどとして活躍する高坂圭、ビジネス・スポーツ関連の編集者・ライターとして活動する光本宜史、グラフィック広告やウェブのデザイナーとして経験豊富な花田元治のクリエイター3人で構成する編集ユニットです。

九州・福岡を拠点に活動しており、自分たちが面白い!と思ったテーマを深掘りするコミュニティサイト「ここほれ!」の運営をはじめ、それぞれの人生を一冊にまとめるオリジナルの「自分誌」制作、文章に関する講座、マーケティング支援などを行っています。

事業内容紹介

自 分 誌

それぞれの人生を丹念に取材、1冊の書籍や雑誌にまとめる「自分誌」を制作

MORE

取材・執筆

雑誌・広報誌からウェブまで幅広く企画・取材・執筆

MORE

講 座

文章力、企画力、発想力を磨く少人数形式の教育講座

MORE

マーケティング支援

マーケティング戦略の立案、販促リーフレットなど制作

MORE

メンバー紹介

代表/ライター&プロデューサー
高坂 圭
Kei Kousaka

数々の職業を経たのち、放送作家として主に福岡のテレビ、ラジオ番組を手がける。1999年、テレビ宮崎制作ドキュメント『陽炎~ある台湾植民地兵の叫び』で、日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞。映画『千年火』(2004年・ベルリン国際映画祭招待)『Watch with Me ~卒業写真』(2007年・全国上映)などの脚本を執筆。北九州・小倉を舞台にした競輪映画『ガチ星』(イタリア「FICTS」優秀作品賞) にはプロデューサーとして参加した。
企画イベントプロデューサーや、物語プランナーとしてストーリーの力でビジネスをアップするクリエイターとしても活動している。

ライター&プロデューサー
光本 宜史
Takafumi Mitsumoto

1972年、北九州市生まれ。西南学院大学卒。地域経済誌『ふくおか経済』で特集記事の取材、経営者インタビュー、社史編纂などを経験。マーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク 「宣伝会議」では九州地区の取材、教育講座の企画運営などに携わる。
2014年にフリーの編集者・ライターとして独立。雑誌やウェブメディアで地域経済・スポーツなどの取材執筆を行うほか、広報誌やムックのプロデューサー、企業広報誌の取材執筆、書籍の編集企画・執筆など幅広く活動する。
著書に『幸せを届けに~五輪ランナー小鴨由水 もう一つのゴール』(海鳥社・2019年)

デザイナー
花田 元治
Motoji Hanada

1961年生まれ。大阪芸術大学卒。卒業後、福岡で印刷・広告物のグラフィックデザインに従事する。1995年にフリーのデザイナーとして独立。会報誌、社史、会社パンフレットなどエディトリアルデザインの実績も多数。ウェブサイト構築・デザインも手掛けている。医療に関する報道の質向上を目的とする特定非営利活動(NPO)法人「日本医学ジャーナリスト協会」西日本支部の会員としても活動中。
「人々の夢と幸せをデザインすること」が目標。 趣味でもあるAIプログラミングを通して、企業のマーケティングや商品分析などに貢献できるよう、研究開発に勤しんでいる。