投稿日: 2024年10月28日2024年10月28日 投稿者: Kei Kousakaうーん 「八犬伝」 ’ 滝沢馬琴の創作の様子を描く 実と、「八犬伝」の物語が 展開される虚のパートに分かれた 構造。 人間ドラマとエンタメ、 一粒で二度おいしい映画を目指したと 思うけど、うーん、残念ながら どちらも消化不足かなぁ。 ’ 馬琴が己の人生を描く純文系の作家 だったら、もうひとつの物語も深みも 増したと思うけど、なにしろ彼の実人生とは かけ離れた超エンタメを書く人だからね。 ’ 鶴屋南北(立川談春師の演技は見事!)と 交わす虚実論はとても面白かったので 僕の好みとしては、人間ドラマのみで 観たかったです。 ’