やっと作れた! 「雪」 詩 三好達治 曲 KEI UNIT

文芸作品を歌にするシリーズ。

今回は再び三好達治を取り上げます。

中学1年ぐらいだったかな、この詩を

読んで、しんしんと降る雪の町が

浮かんだことを今でも覚えてます。

こんなに短い詩なのに、どうして

情景を描写できるんだろうと

感動しました。

あのときの思いを、メロディに込めました。