勉強になるなぁ 「はたらく細胞」

アニメは音のトーンが高くて

苦手だったんだけど

実写版は楽しく拝見。

「とにかくぶったおす」と

白血球の佐藤健の頼もしいこと、

酸素を必死に運ぶ赤血球の永野芽郁の

いじらしさに、そしてほかの頑張ってる

細胞たちに涙さえ滲んでくる(笑)。

ガンで入院した頃を思い出し、

「そうだなぁ、オレはこんなに働いてくれてる

細胞をダメにしてたんだなぁ」と反省。

自分の身体が愛しくなるそんな映画でした。

3人、テキストのグラフィックのようです

いいね!

コメントする

シェア