投稿日: 2025年1月26日2025年1月26日 投稿者: Kei Kousaka日曜劇場 「御上先生」 ’ 展開が読めず、久しぶりに 釘付けになっているドラマ。 文科省のエリート官僚が 私立の高校教師に派遣され 横たわる闇を暴いていく、 ことになるだろう物語。 ’ 主役の松坂桃李のクールで奥底に 不気味さと過激さを秘めた演技も さることながら、とにかくオリジナル 脚本が見事。 調べて、映画「新聞記者」を書いた 詩森(しもり)ろばさんと知り納得。 主軸は劇作家で、読売演劇大賞優秀演出家賞 も受賞している。 ’ 第二話(今日オンエア)、 「間違ったことを正したい。 そのためにはまず壊さないと」 この台詞が胸をえぐった。 ’