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やっぱりとは思いつつ
残念な映画3本
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「正欲」
本も途中でやめたぐらいだから、
合わないとは思っていたけど、
水フェチというのがキレイ
過ぎて、僕には甘すぎました。
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「首」
率直な感想は「めちゃくちゃなぁ」
歴史に詳しいわけでもないので
時代考証がどうのこうのと細かく
言えないけど、さすがにこれはないなぁ
という場面が多々あり。
とくに首は片手で持ち上げられるほど
軽くないし(笑)。
比喩なんだろうけどね。
でもまぁ、アウトレイジ戦国版と
考えれば、目くじら立てることもないか。
豪華な役者陣、グロ、男色、
異様な信長(これはでも出色)と
これまで観たことのない戦国物であることは
確かだし。
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「翔んで埼玉ー琵琶湖より愛を込めてー」
お笑いをこよなく愛する僕としては
コメディ映画は出来るだけ観るように
している。
前作はほとんど笑えなかったので
今回もと思ったが、前よりは面白かったかな。
片岡愛之介と藤原紀香の夫婦が、仮面と
いうキャスティング、頼んだほうも
受けたほうも、偉い!
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