「忍び音」 KEI UNIT

映画「黒い雨」を見直して書いた曲です。

原爆の“その瞬間”ではなく、

その後を生きた人たちの時間に心を動かされました。

黒い雨を浴びた少女と、

彼女を守れなかった男。

声に出して泣くこともできず、

ただ祈り続けるしかなかった――

そんな想いを、

「忍び音」という言葉に込めました。