江戸のエロは、おもろいなぁ。「春の画 SHUNGA」

スクリーンいっぱいに映し出される女性器、男性器、陰毛、あらゆるむつ言の恰好。

一流の絵師たちがその技と画力を競うように描いた春画の数々は、大らかでエネルギッシュで多幸感に満ちていて、いやー朝9時30分から愉快痛快な気分にさせてもらいました。

まだまだ僕も元気です(笑)。

ずいぶん前から噺家さんたちと話をしてたんだけど、やっぱりバレ噺ばかり集めた「R18裏観山寄席」やろうかな。