ご当地映画ここに在り。「おしょりん」

福井県が眼鏡の聖地になる

までを描いた物語。

九州を舞台に映画を作ってきた

僕としては、地方発信の作品は

相当数観てきたけど、

歴史を描くというのは、ああなるほど

有りだなと思った。

実話の強みもあるし、観光を誘致するうえでの

ストーリー力もある。

そのうえ、福井県ニュースと題し、映画の冒頭、

まあまあの尺で地元の紹介をするあたり、

県や市は大喜びだろう。

もっとも本作に必要なシーンとは思えなかったけど(笑)。

でも、プロデューサーとしては勉強になりました。

タイトルは、地面が語っているため雪に沈むことなく

歩けるという意味の福井弁だそうです。