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愚鈍でもいい。ひたすら前へ
【書評】
「一八◯秒の熱量」 山本草介 ’ パンチは弱い。動きは遅い。 年齢は36。 …2023.12.23(土)
生きるのがつらい人へ 「晴天の迷いクジラ」
【書評】
窪美澄 ’ 根が単純な僕でさえ、 睡眠導入剤は欠かせないぐらい だか …2023.12.17(日)
面白すぎる!
【書評】
「人生は喜劇だ      知られざる作家の素顔」            矢崎泰久 …2023.12.12(火)
Netflix 「終わらない週末」
【映画評】
’ 最近ネトフリも今ひとつ 惹かれるものがなかったけど、 これは面 …2023.12.11(月)
日曜美術館にて 「ミス・ブランチ」にため息
【ここほれ!アーティスト】
’ デザイナー倉俣史朗が、 永遠の美を閉じ込めたような 椅子を、僕 …2023.12.10(日)
天才デジタル復元師、小林泰三の新刊
【ここほれ!アーティスト】小林泰三
’ 僕が尊敬している天才、デジタル復元師、 小林泰三さんの新刊です。 冒頭 …2023.12.09(土)
何十回観ても、「秋刀魚の味」
【映画評】
心に染み入る。 僕のベスト1映画です。 人生が、いかに滑稽で哀しくて切な …2023.12.06(水)
小津安二郎の言の葉
【ここほれ!アーティスト】
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初めて、朝ドラを、「ブギウギ」
【書評】
最後まで見ようと思ってる。 昭和歌謡史は僕にとって大事なものだし、主役の趣里さんがどん …2023.12.01(金)
最期は、一心寺かな。「遺言未満、」 椎名誠
【書評】
自分の死について考察したエッセイ。 椎名さんも79歳なんだね。 いつまで …2023.12.01(金)
江戸のエロは、おもろいなぁ。「春の画 SHUNGA」 …
【映画評】
スクリーンいっぱいに映し出される女性器、男性器、陰毛、あらゆるむつ言の恰好。 一流の絵 …2023.11.30(木)
取材余録~自己満足は商売になる
【ブログ】光本宜史のフリーランスな日々
JR古賀駅前に酒販店を構える「ノミヤマ酒販」の許山社長を取材。 弱冠35歳の青 …2023.11.28(火)
今日の名台詞「恋愛適齢期」より
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ジャックニコルソンと本作でゴールデングローブ女優賞を受賞したダイアン・キートン、熟年同士のロ …2023.11.25(土)
やっぱりと思いつつ。残念な映画3本
【映画評】
’ やっぱりとは思いつつ残念な映画3本’「正欲」本も途中でやめたぐらいだから、合わない …2023.11.24(金)
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’ あと、13年。 こんな人になりたい。 絵本作家、五味太郎。 77 …2023.11.19(日)
大瀧先生の言の葉
【ブログ】圭さん日記
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【ブログ】圭さん日記
「命もえつきる時    ~作家 檀一雄の最期~」 ’ 1987年放送のNH …2023.11.15(水)
青春だなぁ。「ひゃっか!」
【書評】
今村翔吾 ’ 「全国高校花いけバトル」と いうのがある。 二人一組で …2023.11.14(火)
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一気読み!「犬」赤松利市
【書評】
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古書店の話にハズレなし。 「古本食堂」 原田ひ香
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いやー、良く出来てる!「ゴジラー1.0」
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どれも「惜しい!」3本
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’ 日常に倦んだので、映画館へ エスケイプ。 3本はしご。 どのどれ …2023.11.01(水)
DO YOU KNOW? 「肋骨レコード」
【ブログ】圭さん日記
’ 録画していたNHK「映像の世紀」、 ビートルズの回を見ていて、 …2023.10.30(月)

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書評
興奮!「破れ星、燃えた」 倉本聰
血肉湧き躍るひと 「文豪、社長になる」 門井慶喜
名人芸 「小説 浅草案内」 半村良
贅沢な朗読 「国宝」
今日の言の葉 「三国廉太郎 彷徨う魂へ」
珠玉の恋愛小説 「沈むフランシス」 松家仁之
超実用本 「ジジイの片づけ」 沢野ひとし
2025春の朝ドラ 「やなせたかしの素顔
再読三読 「生き物の死にざま」 稲垣栄洋
今日の言の葉  山崎努
自由闊達 「おいしい人間」 高峰秀子
一気読み 「疼くひと」 松井久子
「(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよくわからん
傑作です。「しろいろの街の、その骨の体温の」 村田沙耶香
稀なるノンフィクション 「嫌われた監督」 鈴木忠平
文章のお手本 「Portrait in Jazz」
「Michi」 junaida(ジュナイダ)
なるほどが、いっぱい。「創作を語る」 三谷幸喜
繰り返し読む本 「神も仏もありませぬ」 佐野洋子
相変わらずの名調子! 「覚えていない」 佐野洋子
キャラが最高  「余命一年、男をかう」 吉川トリコ
名エッセイ 「死ぬ気まんまん」 佐野洋子
僕のAORガイドブック 「たまらなくアーベイン」
久しぶりにノートに写した本
国家は平気で嘘をつく 「沖縄密約 ふたつの嘘」 諸永裕司
自由闊達 「硝子戸のうちそと」 
待ってました! 「つかこうへい正伝Ⅱ」
二度目の読了「酔いがさめたら、うちに帰ろう」  鴨志田穣
憧れのひと 「ショーケン 天才と狂気」
真っ当なエッセイ 「ヘイケイ日記」 花房観音
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