吸収力


全国大手のフラワーギフト企業で
九州エリアの統括責任者を務めてこられたUさんと昼食。
今年定年を迎えられ、現在は顧問として
高所から九州エリアの事業をフォローをされている。

Uさんとは、かれこれ20年以上の付き合いになる。
私が経済誌にいた頃、先輩社員の退職に伴って引き継いだ企業で
マネージャーをされていたのがUさんだった。

私が経済誌を辞めて別の会社に移っても、
雑誌購読のお付き合いなどをいただきながら、
付かず離れずの付き合いが続いた。
ビジネスパーソンとして学ぶことは多く、
中でもその気遣いはとても勉強になる。

35年も九州でホテルやブライダル関係の業界で
第一線を張ってこられただけあって、その人脈は広く、深い。
特に私がすごいと思うのが、
若い人たちとの付き合いが活発であることだ。

私なんか圧倒的に年上の人たちとの付き合いが多いが、
Uさんは若い人からも広く吸収しようという思いが見て取れる。

その姿勢が、いつも若々しい感性につながっているのだと思う。
若い人たちとの付き合いを、自分ももっと意識していきたい。

勉強になりました! 「プロデュースの基本」 木崎賢治

アグネス・チャン、沢田研二、山下久美子、
大澤誉志幸、吉川晃司、槇原敬之、
トライセラトップス、BUMP OF CHICKENなど
錚々たるアーティストを育ててきた、
音楽プロデューサーが書いた本。

現在74歳の著者は今でもバリバリの現役。
そんな方のノウハウが詰まっているので、
読み終わったら、付箋がいっぱいになっていました。

とくに年を取っても感性を鈍らせないように
するにはどうしたらいいか、については
ほんとに勉強になりました。

キーワードは「昔の歌は聴かない」「プロフィールで仕事をしない」

いつも手元に置いておきたい本です。