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打ちのめされた。「こどもホスピスの奇跡」 石井光太
【書評】
’ ー日本には小児がんなど難病の 子どもが十五万人おり、そのうち 二万人が …2023.05.11(木)
これは、凄ぇ!Netfflix 「サンクチュアリー聖 …
【映画評】
’ 一緒に仕事をしてきたクリエイターの 中で、僕が最もリスペクトしている …2023.05.10(水)
605P一気読み。 「絶叫」 葉真中顕
【書評】
‘ ページをめくる手が止まらず、 かなり厚い本だが、二日で読了。 …2023.05.08(月)
真っ当な人。 「音楽は自由にする」 坂本龍一
【書評】
’ 教授が綴る自伝的エッセイ。 クラシカルな音楽教育を受けた …2023.05.03(水)
ほんわか、ほろり、ほろ苦い 「ふたたびの虹」 柴田よ …
【書評】
’ 最近大流行りの、食べ物屋+ ミステリー+人情噺ものですが、 ひ …2023.05.02(火)
アイデアが秀逸 「サーチ2」
【映画評】
’ 僕は1を観ていないので、 パソコン画面上の映像だけで 展開するサスペン …2023.04.24(月)
真摯に紡ぐ言葉の強さ、美しさ。「くもをさがす」 西加 …
【書評】
カナダでがんになり、両乳房を 切除し、再発リスクを抱え …2023.04.23(日)
決定2! CG復元師・小林泰三が魅せる 「絵巻物三昧 …
【ここほれ!アーティスト】小林泰三
北九州に続き、福岡でも講演が決定! こちらは、福岡の料亭、桜坂観山荘にて。 …2023.04.19(水)
決定!CG復元師・小林泰三の「知れば知るほど面白い、 …
【ここほれ!アーティスト】小林泰三
7月1日(土) 午後6時30分開演 場所 永明寺(八幡東区川淵町・昭和 …2023.04.16(日)
何度も涙が……。
【書評】
「赤ちゃんをわが子として 育てる方を求む」 石井光太 ’ 読み終わるまでに …2023.03.22(水)
快男子ここにあり!
【書評】
「ノボさん」 伊集院静 ’ 明治という時代には青春が似合う。 祭りごとも、 …2023.03.16(木)
なんじゃ、こりゃ(笑)
【映画評】
「エブリシング・エブリウェア・ オール・アット・ワンス」 ’ 自分の理解を …2023.03.16(木)
知らなかったなぁ、その2。
【ここほれ!アーティスト】
‘ 正岡子規の名句、 ‘ 柿食えば …2023.03.03(金)
こんな写真家知らなかったなぁ
【ここほれ!アーティスト】
「牛腸(ごちょう)茂雄」 ’ 録画していた「日曜美術館」で 初めて作品を観 …2023.03.03(金)
ちょっと照れたけど
【映画評】
「BLUE GIAINT」 ’ 原作のコミックも読んでたので 楽しみに鑑賞 …2023.02.26(日)
傑作!
【書評】
「デフ・ヴォイス      法廷の手話通訳士」           丸山正樹 …2023.02.26(日)
速報!
大野憲治
北九州小倉の老舗イタリアン 「ラ・パペリーナ」の大野さんが 電子書籍を出版されま …2023.02.25(土)
この映画、ヤバイ。「バビロン」
【映画評】
’ 下劣、狂騒、野望、絢爛、 官能、騒乱、恐怖、爆笑、 戦慄、そし …2023.02.17(金)
ただただ、楽しい。「青豆とうふ」 安西水丸 和田誠
【書評】
ふたりの素敵なイラストレーターが 作った遊び心満載のエッセイ集。 テーマ …2022.11.25(金)
上質なメロドラマ。「二人の嘘」 一雫ライオン
【書評】
美貌と才能を持ち合わせた エリート判事と、彼女が裁いた 元服役囚の恋物語 …2022.11.23(水)
才が才を呼ぶ。 「銀座界隈ドキドキの日々」 和田誠
【書評】
何度読み返しても面白い。 1960年代のデザイン業界の 日々が青 …2022.11.22(火)
2022No.1ヒロイン 「ザリガニの鳴くところ」
【映画評】
’ いやー、惚れた。可愛い。美しい。 主役を演じた、デイジー・エドガー …2022.11.22(火)
大野シェフの動画がすごい!
大野憲治
小倉の老舗イタリアン、 「ラ・パペリーナ」の大野シェフが 無料で …2022.11.20(日)
原作も映画もいい!「ある男」
【映画評】
’一緒に暮らしていた夫は名前も違う別人だった……。’原作は読んでいたので、内容は大体わかって …2022.11.19(土)
いい男ねー。「土を喰らう十二ヵ月」
【映画評】
水上勉の原作を、僕が日本映画 の中でベスト10に入る 「ナヴィの …2022.11.15(火)
大野憲治ビジネスモデル研究所を訪ねた
大野憲治
先日、小倉の老舗イタリアン 「ラ・パペリーナ」の大野シェフが 自 …2022.11.14(月)
39年前なのに色あせない。「男はつらいよ 旅と女と寅 …
【映画評】
マドンナは当時31歳の都はるみさん。 旅先で少し酔って、二人で歌う 「矢 …2022.11.13(日)
まさか、あの村田兆治さんが。
【ここほれ!スポーツ】
’ 仕事で一度インタビューをした ことがあります。 とても真摯な方でしたが …2022.11.12(土)
ほどほどのコメディ。「チケット・トゥ・パラダイス」
【映画評】
ジョージ・クルーニーと ジュリア・ロバーツの元夫婦が バリでスピード婚を …2022.11.08(火)
またまた本城雅人
【書評】
「紙の城」 ’ いやー、相変わらずの筆力、 ストーリー。 今回は、I …2022.11.04(金)

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書評
血肉湧き躍るひと 「文豪、社長になる」 門井慶喜
名人芸 「小説 浅草案内」 半村良
贅沢な朗読 「国宝」
今日の言の葉 「三国廉太郎 彷徨う魂へ」
珠玉の恋愛小説 「沈むフランシス」 松家仁之
超実用本 「ジジイの片づけ」 沢野ひとし
2025春の朝ドラ 「やなせたかしの素顔
再読三読 「生き物の死にざま」 稲垣栄洋
今日の言の葉  山崎努
自由闊達 「おいしい人間」 高峰秀子
一気読み 「疼くひと」 松井久子
「(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよくわからん
傑作です。「しろいろの街の、その骨の体温の」 村田沙耶香
稀なるノンフィクション 「嫌われた監督」 鈴木忠平
文章のお手本 「Portrait in Jazz」
「Michi」 junaida(ジュナイダ)
なるほどが、いっぱい。「創作を語る」 三谷幸喜
繰り返し読む本 「神も仏もありませぬ」 佐野洋子
相変わらずの名調子! 「覚えていない」 佐野洋子
キャラが最高  「余命一年、男をかう」 吉川トリコ
名エッセイ 「死ぬ気まんまん」 佐野洋子
僕のAORガイドブック 「たまらなくアーベイン」
久しぶりにノートに写した本
国家は平気で嘘をつく 「沖縄密約 ふたつの嘘」 諸永裕司
自由闊達 「硝子戸のうちそと」 
待ってました! 「つかこうへい正伝Ⅱ」
二度目の読了「酔いがさめたら、うちに帰ろう」  鴨志田穣
憧れのひと 「ショーケン 天才と狂気」
真っ当なエッセイ 「ヘイケイ日記」 花房観音
新田次郎文学賞「広重ぶるう」 
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